振袖を着たら気分が悪くなってきた…すぐにできる対処法をご紹介!

公開日:2023/09/15  最終更新日:2023/05/19

今回の記事は、振袖を着ているときに気分が悪くなった時の対処法を紹介します。普段着用することが無い振袖を身に付けているときに、気分が悪くなってしまったときはどのように対処すればよいのか分からないという方も多いかと思います。この記事を参考にしながら、対処できるようにしましょう。

振袖が苦しいと感じたときの対処法

苦しい状態を我慢する必要はありません。振袖が苦しいときの対処法は、次のとおりです。

着付けのときに素直に伝える

着付け師に依頼するときは、きついと感じたタイミングで正直に伝えるようにしましょう。着崩れが起きないようにきつく振袖を身に付けるようにしますが、長時間振袖を着るときは、その後に気分が悪くなってしまうことが考えられます。

フォトスタジオで前撮り撮影のみ行う場合は、多少きつくても我慢できますが、振袖を身に付けて歩き回ることや飲食することが控えている場合は、我慢することなく伝えましょう。

着付け師はこれまでたくさんの顧客の着付けを担当してきたため、経験上苦しくなりにくい着付け方法に変更してくれます。また、それにともない着崩れが起きたときの直し方も聞いておくと、いざというときに使えます。

帯締めなどを少しだけ緩める

着付けの後に苦しくて気分が悪くなりそうなときは、帯締めを少しだけ緩めるようにします。ただし、強く緩めてしまうと着崩れが起きてしまうため、注意しましょう。

また、食後も腰まわりが苦しくなる場合があるため、同じように処置します。また、緩めるだけではなく綺麗な振袖姿をキープするために、緩めた後も位置をキープしましょう。

自分で上手に出来ているか不安がある人は、化粧室に足を運んで鏡の前で直すようにしてください。

締め付けを解消する

みぞおちが苦しくなっているときは、帯の上部にゆとりを持たせるようにします。みぞおちの締め付けが解消されるでしょう。また、臍の下で帯を強く結ぶようにすると、苦しいと感じにくくなります。

胸紐を結び直す

息苦しさがなかなか解消されないときは、胸紐を結び直します。締め付けられている感じを解消するために、大きく呼吸しましょう。そして、みぞおちを避けて結び目を作るようにすると問題ありません。

振袖が苦しくて吐き気がしてきたときの対処法

対処法を3つ紹介します。自分で簡単にできる対処法ですが、着崩れが起きないように気を付けてください。人前でスマートにできないときは、化粧室に足を運びましょう。

帯を緩める

みぞおちに帯が強く当たっていることにより、吐き気を催している場合に有効です。着物と帯の間に指を入れて左右に動かしてみましょう。みぞおちに隙間ができると気分が和らいできます。

伊達締めの下に指を入れる

着崩れを防止する役割を担っているため、緩めすぎには注意しましょう。帯を緩めても気分が快方に向かわない場合に有効です。

帯枕の紐を引き出して緩める

緩めすぎると帯の結び目が弱くなってしまうため注意しましょう。不安がある人は誰かにサポートを依頼するとよいでしょう。また、化粧室に足を運んで取り組むようにすると、万が一着崩れが起きたときでも対処できるようになります。

振袖を着ても気分が悪くならないためにできる予防法

自身で対策できる予防法を3つ紹介します。慣れていない振袖を身に付けるため、事前に対策を講じておきましょう。

空腹のときに着付けしない

胃は伸縮する臓器なため、空腹のときは膨らんでいません。着付けのときに胃が膨らんでいると気分が悪くなるため、空腹状態で着付けを希望する人がいますがおすすめできません。このような状態で着付けすると強く締め付けられてしまいます。

お腹まわりにまったく余裕が無い状態なため、軽く食事を済ませてから着付けしましょう。満腹の状態も避けるようにします。

大きく息を吸ったときに胸周りの紐を巻いてもらう

肺は息を吸うことで膨らみます。息を吐くとしぼんでしまうため、息を吐いた状態で胸まわりの紐を巻いてしまうと、息を吸ったときに苦しくなってしまいます。

胸まわりに余裕がまったく無くなってしまうため、大きく息を吸ったタイミングで着付けしてもらいます。この方法を採用することで、長時間快適に過ごせるようになるでしょう。

和装用の下着を着用する

体型の補正にも役立つ和装用の下着を着用しましょう。洋服を身に付けるときとは異なり、振袖は寸胴体型が求められています。

和装用の下着は体型を補正する役割も担っているため、振袖を身に付けるときの身体的な負担が軽減されるでしょう。タオルなどで補正するようになりますが、その数が少なくなれば快適に振袖で長時間過ごせるようになります。

まとめ

洋服を身に付けているときと、振袖を身に付けているときでは身体的な負担が異なるため、普段の感覚とは異なることを認識しておく必要があります。

食事を軽く済ませた状態で着付けすることや、和装用の下着を着用して体型を補正するなどの工夫を怠らないようにしましょう。また、当日にコンディションが崩れないように、生活リズムを整えておくことも大切です。

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